夏の窓辺の暑さ対策として大ヒット中の積水ナノコートテクノロジー「masa」シリーズ。 いざ買おうと思って公式サイトやショップを見ると、「クールアップ」と「クーリアス」、2つの商品があってどちらを選べばいいか迷ってしまう…という方も多いのではないでしょうか?
実はこの2つの商品、基本的な「熱を反射して風を通す」という仕組みや、マジックテープで簡単に貼れるという施工方法は全く同じです。 決定的な違いは「生地の網目の細かさと、それに伴う遮熱・UVカットの性能」にあります。
今回は、それぞれの特徴と違いを徹底比較し、「あなたのお家にはどちらがピッタリか」を分かりやすく解説します!
一目でわかる!スペック比較表

まずは、両商品の違いを分かりやすく表で比較してみましょう。
遮熱クールアップ
特徴:シリーズを代表する大定番のスタンダードモデル
紫外線(UV)カット率:約78.3%
断熱効果:約11℃
価格:お求めやすい価格設定
masaクーリアス
特徴:網目を細かくし性能をさらに高めた進化・プレミアムモデル(2022年発売)
紫外線(UV)カット率:約81%へアップ
断熱効果:約12℃へアップ
価格:クールアップより少し高め
迷ったらこれ!圧倒的コスパの「遮熱クールアップ」
「遮熱クールアップ」は、masaシリーズのベースとなる大定番商品です。 網戸の枠や窓ガラスに貼るだけで、強烈な日射熱をしっかりブロックし、お部屋を涼しく保ちます。
網目が適度に広いため、「風通しの良さ」と「外の景色の見えやすさ(開放感)」のバランスが非常に優れているのが特徴です。
リビングなど、景色を楽しみたい大きな窓や、「まずは家中の窓を手軽に遮熱したい」というコストパフォーマンス重視の方には、こちらのクールアップが圧倒的におすすめです。
さらに強力に熱をブロック!進化した「クーリアス」

「クーリアス」は、クールアップの遮熱性能をさらに向上させた上位モデル(プレミアム版)です。 最大の違いは「生地の編み組織(メッシュ)をより細かいものに変えた」こと。
網目が細かくなったことで、紫外線カット率が78%から81%へ、断熱効果も11℃から12℃へとさらにパワーアップしています。強烈な西日が当たるお部屋や、絶対に日焼けしたくない家具・フローリングがあるお部屋に最適です。 また、網目が細かい分、外から室内が見えにくくなる「目隠し(プライバシー保護)効果」も高まるため、道路に面した1階の窓や寝室にもピッタリです。
まとめ:あなたに合うのはどっち?
「遮熱クールアップ」がおすすめな人
・初めて窓の遮熱対策をする人
・コストを抑えて、家中のたくさんの窓に対策したい人
・外の景色をなるべく綺麗に見たい、風通しを最優先したい人
「クーリアス」がおすすめな人
・とにかく少しでも強力に暑さや紫外線をブロックしたい人
・西日が特にひどい部屋の窓に貼りたい人
・外からの視線も一緒に防ぎたい(目隠し効果が欲しい)人
用途や予算、お部屋の環境に合わせて、ぜひ最適なモデルを選んでみてくださいね!
どちらを選んでも、今年の夏のエアコンの効き目と快適さは劇的に変わるはずです!

